埼玉県歯科医師会「埼玉県歯科医師会会員各位」
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埼玉県歯科医師会会員各位
令和2年4月15日
埼玉県歯科医師会会長 大島修一
緊急事態宣言が出され、一段と歯科医療の現場も厳しさを増してきました。マスク、エタノールそれに加え手袋の不足は変わらず大変な状況にあります。そして、先生本人やスタッフの感染への恐怖や患者対応、外出自粛などの社会的要望などで、診療をどうするか考えている医療機関は多いと思います。感染経路不明の患者が増える中で、来院する患者の感染の可能性も高まっています。
それらに対して、基本的感染対策の徹底。患者の体温測定や健康状態のチェックに加え、不急の患者へのアポイントの調整。診療日数や診療時間の短縮など様々な対応に苦慮されている事と思います。
それと共に最近、皆がストレスを抱えている中で起こる、先生とスタッフやスタッフ同士の軋轢が発生しているとも聞きます。この困難な状況に対しぜひ診療所が一丸となって立ち向かって下さい。感染防止や診療の対応などに対して診療所の中で、皆で話し合い、問題を共有し対応してください。スタッフも皆、診療に対して不安でいると思います。スタッフみんなが納得できる体制や方法を見つける事で、協力し診療が継続出来るのだと思います。一つのほころびが大きな傷になる事が心配です。感染予防等の物理的問題に加え、人と人の関りを壊さない様に心配りをお願いします。




























































